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自分では気づきにくいつむじハゲって?

櫛で頭皮マッサージしている薄毛の男性

一口にハゲと言っても様々な種類があります。
おでこが広くなってくる人もいれば上部全体が薄くなる人もいます。
中でも厄介なのが、つむじハゲです。

頭頂部近辺にあるつむじの周辺がハゲてくると、徐々に広がってきます。
何が一番問題になるかというと、このタイプの薄毛は気づきにくいという点です。
普段自分の姿を鏡に映す時、多くの人は角度的に真っ直ぐしか見ません。
顔を左右に振った状態で見ることはあっても、上下方向はほとんど死角です。
特に上からは余程のことがない限り見ることはないので、薄くなり始めても気づきにくいというわけです。

しかも、他人からはわかりやすいという特徴があります。
これがまた厄介です。
お辞儀をした時などはつむじ付近が丸見えですし、日常生活で誰かを上から見下ろすという機会は意外と多いです。
その時他人の頭頂部が薄くなっていると、本当によくわかります。

他人からは見えやすい上、自分では見えにくい。
これだけでも十分気づきにくい要素は揃ってしまっていますが、さらにつむじハゲを厄介にしているのが、指摘のしにくさです。
誰か身近な人が薄毛になってきた時、薄くなったね、と面と向かって言える人は稀です。
つむじハゲが本人にはわかりにくいということを周りも理解しているので余計指摘してあげづらくなります。

このように厄介な問題が多いつむじハゲですが、その原因は様々です。
遺伝の他、暴飲暴食、睡眠不足、偏食、ストレス過多など、生活習慣の乱れも原因となり得ます。
特にストレスは頭皮への悪影響が甚大です。
血行は悪くなり、必要な栄養素が届かなくなりますし、育毛に必要な亜鉛も多量に消費します。
亜鉛不足に陥ると、体の中でも必要器官ではない髪の毛への補給は後回しにされ、さらにハゲを助長してしまいます。

過剰な意識は逆にストレスになり禁物ですが、薄毛が気になる人はこまめに気をつけて見ることです。
薄くなる以外にも、髪の毛の元気がなくなり、柔らかくなります。
また、短い毛が増え地肌が目立つようになるというサインもあります。

つむじ近辺が薄くなっているようなら、対策が必要です。
頭皮を清潔に保ち、生活習慣を一つずつ見直すと良いです。
睡眠も重要なので十分な時間を確保しないといけません。
特に夜十時から深夜二時までは成長ホルモンが分泌されやすく、育毛に適した時間なのでこの時に睡眠をとるように心がけることは大切です。
ストレスを溜めないようにするのと同時に、うまく解消する方法も見つけると良いです。
趣味や娯楽など、リラックスして過ごせればなんでも構いません。
できれば二つ以上持ちたいです。

つむじハゲの上手な隠し方

つむじハゲは正面から見られてもわかりにくいハゲ方です。
隠し方にも色々なアプローチがあります。
まずは、つむじ部分にボリュームを持たせる隠し方です。
ドライヤーをうまく使ってつむじ付近の髪の毛をふわっとさせると、薄い部分が隠れやすくなります。
この隠し方は水分が弱点になりやすいので、雨の日や湿度の高い日は注意が必要です。

分け目を変えるのも良い隠し方です。
今までと違う髪型にすることで頭頂部への意識を散らすことができます。

元々髪の毛が短く、ボリュームを持たせたり分け目を変えるのが難しい人は、あえて隠さないという隠し方もあります。
頭頂部をシャープに仕上げて短くすると、案外つむじへ意識が行きづらいです。
短髪には自信に満ちて見える特徴もあるので、気になりにくいのもメリットです。
短くすることで頭皮ケアもしやすくなり、環境を整えて薄毛を解消できるという利点もあります。

時には、今日だけどうしても、という場合もあります。
そんな時は、薄毛を隠すためのパウダーやスプレーが選択肢として優良です。
ボリュームを増し、地肌を隠してくれるので人目が気になりません。
ただし、湿気や水分に弱いものが多いので注意が必要です。
TPOに合わせた隠し方を考えることが大事です。

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